コミュニケーション機器のアプローチ




患者様の身体能力に応じてスイッチの選定・創作を行い、使いやすいようにしていきます。


 
スイッチ各種
  

     

          
身体能力に応じて選定して、身体能力で一番操作しやすい場所にセッティングしていきます。

病室でのレッツチャットセッティング




レッツチャット使用中。スイッチは、左手母指の水平内転で行っています。


伝の心セッティング




伝の心使用中。左手母指外転でスイッチを操作しています。



  
伝の心をテレビと繋いでスイッチで操作できるようにセッティング。コミュニケーション以外にも患者様が必要とされることをセッティングしています。


その他、コミュニケーションツールとして文字盤を用いたりして、コミュニケーションの拡大を図っています。
  
                                               日常によく使う言葉を選んで
                                               文字盤にしています。

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